中東情勢悪化の影響が、ふるさと納税にも広がっています
ふるさと納税サイト「さとふる」によりますと、4月の「家庭用ラップ」での寄付件数が前の年の同じ月のおよそ8.8倍に増加した、ということです。
「ナフサ」の高騰が包装材などにも影響を広げるなか、ふるさと納税でお得に入手したい人が増えたのでは、としています。
また、ナフサを使用するラベルを貼らない返礼品も相次いでいて、通常パッケージよりも寄付額を抑えて提供するケースも増えているということです。
自治体関係者からは「トレーなどが入手しづらくなっている」との声もあがっていて、ナフサなどの供給懸念がふるさと納税をめぐっても強まりつつあります。