まさに「満身創痍」だった島根スサノオマジックの今シーズンを振り返ります。

2年連続のCS(チャンピオンシップ)進出は叶わず、5シーズンぶりの負け越し、島根スサノオマジックの今シーズンはまさに「いばらの道」でした。

ブースター:
「(CS逃して)悔しい気もしていますけど、いい試合が続いているので。」
「けがをした選手もいたけど、そこを若い選手がカバーして勝ち進んでいくところに、すごく感動しました。」

ファンにとっても、もどかしさが募った今シーズンのスサノオマジック。
しかし、光もありました。

ブースター:
若手が育っているシーズンだったなと思うので、来季に期待したいと思います。

元スサノオマジックの選手で配信中継で解説を担当したバスケットボーコメンテーターの朴航生さんに今シーズンの戦いを振り返ってもらいました。

バスケットボールコメンテーター・朴航生さん:
ジェットコースターのようなシーズンだったかなと思います。結果としては、CSには届かず、順位もこの5年間で少し沈んでしまった。ですけど、すごくいいシーズンだったんじゃなかなと思います。

Q.チームと選手の成長について
これは目を見張るものがあったと思いますし、新加入の飯尾選手は、岡田選手と肩を並べていくところをやりにいく中で、あれだけのスタッツを残したり、トータルして、若手の選手の成長は見えました。

そんな今シーズンの、朴さんが選ぶMVPは?

バスケットボールコメンテーター・朴航生さん:
介川選手ですね。

今シーズンがルーキーイヤー、22歳の介川アンソニー翔!

バスケットボールコメンテーター・朴航生さん:
エース級のボールを扱える選手、そういったところにタイトについてくれる。シーズン後半は、オフェンスでも積極性が上がっていて、しっかりとアタックしにいく姿勢も非常に良かったと思いますし、彼の成長なくしては今季の踏ん張りはなかったと思う。

そして、2026年秋に開幕する新リーグ「Bプレミア」。
スサノオマジックが、この舞台でも輝くカギは…。

バスケットボールコメンテーター・朴航生さん:
移動が増える、1日おきで対戦相手が変わる中で、スカウティングや(相手の)情報をいかにチーム内で処理して選手に伝えたり、選手もそれをしっかり吸収して、コートで表現できるのか、そういったスカウティング能力と遂行能力が問われる部分になるのかなと思う。

日本のプロバスケは新時代へ!悔しさを糧に「Bプレミア」で頂点を。
島根スサノオマジック、「リスタート」です。

ブースター:
「島根スサノオマジック、がんばれ!」、「GOGOマジック!」

新リーグ「Bプレミア」は9月に開幕。
島根の初戦は9月23日、アウェイで長崎ヴェルカ。
ホーム開幕は、10月3日・4日、リニューアルを終える松江市総合体育館に名古屋ダイヤモンドドルフィンズと迎えます。

TSKさんいん中央テレビ
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