北海道北部の士別市で5月2日、走行中の軽自動車からホイール付きタイヤが1つが外れました。
ホイール付きタイヤが外れたのは士別市東1条1丁目にある道路、通称「広通り」です。
2日午後1時35分ごろ、現場のそばに住んでいる人から「タイヤがついていない車が止まっている」との趣旨の通報がありました。
警察によりますと、車は北方向に走っていたところ、助手席側の後輪が突然外れたということです。
警察官が駆け付けところ、ホイール付きタイヤは車の後方約5メートル地点で倒れていました。
現場は比較的交通量が多い道路ですが、当時、軽自動車の周りに車や人はいませんでした。
軽自動車の周辺の道路には線状の傷がないことから、車はホイール付きタイヤが外れた直後に止まったとみられます。
外れたホイール付きタイヤは冬タイヤで、車に乗っていた人が2025年9月に自身で交換していました。
ホイール付きタイヤが付いていた車側のボルトは折れていませんでした。
車に乗っていた人は警察に「走行中にタイヤのぐらつきを感じたが、そのまま注意しながら走っていた」と話しています。
警察は事故の原因を調べるとともに、走行中にふらつきや異音があった場合は、すぐに安全な場所に車を止めるよう呼びかけています。