この季節、新緑が美しい国の名勝「九年庵」。3日間限定の一般公開が3日から始まります。
神埼市にある九年庵は佐賀の実業家・伊丹家が明治時代に築いた別邸と庭園で、国の名勝に指定されています。
庭園内には140本を超えるモミジ約40種類のコケがあり、1日は水面に反射する新緑が美しい空間を演出していました。
【廣瀬】
「春として初めて山林部平場への新ルートも公開され上からは新緑のもみじとその先の建物を眺めることができます」
去年の秋に好評だった上からの景色。春も多くの人に楽しんでもらおうと今回も公開されています。
【県政策部 香月花菜主事】
「新緑の季節はこの3日間だけの公開となりますのでぜひ来ていただきたいと思います」
また嬉野茶のふるまいや佐賀のお菓子の販売のほか、琵琶の演奏なども予定されています。
春の一般公開は3日から5日までで、期間中は3千人の来場を見込んでいます。