ロシアのスキー場で撮影された映像。
3人の姿が雪の崖の上にありました。

次の瞬間、1人の足元が崩れ落下。
そのまま雪崩に巻き込まれてしまいます。

斜面を流れる大量の雪。
巻き込まれた人の安否は…。

映像をよく見ると、一緒に流されています。

しかし、直後に撮影された映像では、雪に埋もれた状態で手を上げ、余裕をみせています。

それもそのはず、この雪崩は人の手で起こした物。

これは日本のスキー場などでも行われる「アバランチ・コントロール」という雪崩対策。

人為的に小さな雪崩を起こすことで被害を未然に防いでいたのです。

人知れず行われる対策で、スキー場の安全は守られていました。