逆さづりになって一心不乱に獅子頭を振る氏子たち。
これは「橋がかり」と呼ばれる神事です。
頭を力強く振ることで、厄や災いを水に洗い流すと言われています。
「橋がかり」が行われたのは長野・千曲市。
500年以上の歴史があるという「雨宮の御神事」。
夕方になると、御利益があるとされる獅子舞のたてがみを参加者たちがもぎ取ります。
そして迎えたクライマックス。
橋の高さは7メートル。
約3分間、逆さづりで踊り続け、無事、終了しました。
「橋がかり」はコロナなどもあって9年ぶりだということです。