大分県の防災ヘリの訓練中に男性隊員が亡くなった事故から5月1日で17年です。
県防災航空隊が追悼式を行い再発防止の誓いを新たにしました。
2009年の5月1日、ダムでの防災ヘリの訓練中、県防災航空隊の佐藤一起さん当時26歳が亡くなりました。
この事故を受け、県防災航空隊は5月1日を「安全を誓う日」と定め毎年、追悼式を行っています。2026年は関係者およそ60人が出席し献花台に花を手向けました。そして相良栄一防災航空管理官が誓いの言葉を述べました。
◆県防災航空隊相良栄一防災航空管理官
「事故の再発防止と防災ヘリコプターの安全運航を徹底し万全の体制をもって県民の命と暮らしを守る活動に精励することを誓います」
1日は強風のため予定されていた訓練は中止となりましたが、隊員たちの服装点検が行われ関係者が事故の再発防止への思いを新たにしていました。