鳥取県大山町の役場では衣替えに沖縄の「かりゆしウェア」を取り入れ、5月1日からクールビズをスタートしました。
職員が沖縄の「かりゆしウェア」で業務を始めた大山町役場。
職員:
首里城の屋根、シーサーがデザインされています。涼しくて快適に仕事ができるかなと思います。
大山町は沖縄県嘉手納町と職員の相互派遣を行うなど、38年間交流を続けていることから、この交流をもっと盛り上げ町民にも知ってもらおうと「かりゆしウェア」をクールビズに取り入れました。
4月に着任した嘉手納町職員:
父親からもらったものでよれてないし、着やすくていいですよ。もっともっと広まっていけばいいなと思っています。
クールビズには少し肌寒い初日となりましたが、それでも希望した職員20人ほどがかりゆしウエアで勤務しました。
大山町・竹口町長:
町民の皆さんも、このかりゆしウェアが正装であると認識を持ってもらって、着用できる人は着用いただきたい。
かりゆしは沖縄の方言で「縁起が良い」「幸多かれ」などを意味する、ということで大山町では意味合いも着心地もいいウエアで山陰の蒸し暑い夏を乗り切ります。