福島河川国道事務所は5月1日、道路の維持補修工事をめぐり、入札公告の資料に誤りがあったことから契約を解除したと公表した。
契約解除となったのは2026年4月1日付で契約締結された「R8-9 相馬福島道路維持補修工事」。路面にヒビやくぼみがあったときに局所的に補修を行う工事などで、道路を夜間通行止めにして行うものも含まれる。
福島河川国道事務所によると、この夜間作業について入札公告の仕様書に記載が漏れていたということで、適正な契約手続きが行われていないと判断したことから5月1日に契約を解除した。
福島河川国道事務所は「入札・契約手続きについて、今後はより一層のチェック体制の強化を図り、再発防止に努めてまいります」とコメントしている。