東京・品川区の住宅街で工事中のクレーン車が横転し、アームが隣家の屋根と室内を直撃した。
住人やクレーンの運転手にけがはなく、警視庁が事故原因を調べている。
横転したクレーンのアームが家の屋根直撃
東京・品川区の住宅街でクレーン車が横転し、アーム部分が住宅の屋根を直撃した。
現場では、クレーン車が完全に倒れて隣の民家の屋根を直撃していた。
近隣住民が撮影した映像では、周囲に多くの人の姿があった。
東京・品川区西五反田で午前11時半ごろ、クレーン車が転倒していると工事関係者から110番通報があった。
路上には、車体の片側が浮いた状態でクレーン車が倒れていた。

現場は片側1車線の非常に狭い道路だが、クレーン車のアームの先端は、2階建て住宅の屋根に突き刺さった状態になっていた。
屋根には穴が開き、事故の衝撃からか、住宅の壁には亀裂が走っていた。
被害に遭った家の住人が撮影した内部の画像には、クレーン車のアームの先端が室内の天井を突き破っている様子が写っていた。
住人とクレーンの運転手にけがなし
事故発生時、住人は外出していて、けがはなかった。

警視庁によると、クレーン車は新築住宅の建設現場で土納を運んでいた最中にバランスを崩して横転したという。クレーン車の運転手にもけがはなかった。
工事現場では複数人が作業中だったということで、警視庁はくわしい事故の原因を調べている。
(「イット!」4月27日放送より)
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