北朝鮮の平壌で、ロシアに派遣された兵士をたたえる記念館が完成し、式典が行われました。

ロシアの要人も出席し結束をアピールしました。

27日付の労働新聞は、ウクライナ侵攻を続けるロシアに派遣された北朝鮮兵士をたたえる記念館が完成し26日、式典が行われたと報じました。

式典はロシアがウクライナから西部クルスク州を「奪還」してから1年となるのに合わせて行われ、金正恩総書記は、北朝鮮とロシアの兵士が「共同の目的のために高潔な血を捧げた」と述べました。

式典にはロシアのボロジン下院議長とベロウソフ国防相が出席し、プーチン大統領もメッセージで「北朝鮮兵士の比類なき偉業はすべてのロシア国民の心に永遠に刻まれる」とたたえました。

またロシアメディアによりますと、ベロウソフ国防相は式典に先立ち金総書記と会談し、2026年中に2027年から2031年にかけての軍事協力の計画に署名する用意があると明らかにしました。

また北朝鮮もロシアとの関係を「全面的に拡大・発展させることを改めて確認した」としていて強固な結束をアピールした形です。

フジテレビ
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国際取材部
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