札幌でもサクラが開花し、これから見ごろを迎える中、北海道庁のサクラが折れているのが見つかりました。

 いったい何があったのでしょうか。

 「観光客でにぎわう道庁前庭の桜の木ですが、幹が折れ、池に倒れています」(小出昌範 ディレクター)

 サクラの花びらが池に浸かり、近くでは悠然とカモが泳いでいます。

 サクラの木が折れていたのは、札幌市中央区の道庁赤れんが庁舎の前の庭です。

 ビルに囲まれた都会のオアシスのような池のほとりに、サクラは植えられていました。

 「来てびっくりしました」

 「咲いたままで倒れていると思って。残念ですね。立派な木なのに」(いずれも観光客)


 折れていたのは地上から約1メートルの高さで、幹は直径約50センチありました。

 4月20日、午後10時の閉門時には異常がなく、21日午前6時に開門した際に警備員が見つけました。

 いったい何が。

 強風に揺れるサクラ、これは4月20日の札幌市内の別の場所の映像です。

 その後も風は強まり、札幌中央区で20日午後11時10分に最大瞬間風速24.2メートルを観測。

 北海道は、サクラは強風によって折れたとみて、22日には撤去するとのことです。

北海道文化放送
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