岩手県一関市の猊鼻渓では、鯉が龍になったという伝説にちなんだ「登龍門祭り」が4月20日から始まりました。
参加した園児たちは将来の夢を大きな声で叫んで絵馬を奉納しました。
一関市の猊鼻渓では、子どもたちの健やかな成長を願う「登龍門祭り」を毎年この時期に開いています。
初日の20日は地元の園児18人が招待され、川下りを楽しみながら、魚の鯉が急な川を登り切り龍になったという中国の伝説「登龍門」の話を紙芝居で学びました。
そのあと園児たちが向かったのは、猊鼻渓の一番奥にある「潜龍潭」という場所で、ここには龍が住むという言い伝えがあります。
園児たちは「大きくなったらこども園の先生になりたい」「大きくなったら消防士になりたい」と龍に聞こえるようにと大きな声で将来の夢を叫んで、願い事を書いた絵馬を自分たちの手で奉納していました。
猊鼻渓の登龍門祭りは5月6日までで、5月2日から5日までは舟に乗る小学生先着10人に絵馬がプレゼントされます。
(岩手めんこいテレビ)