2026年1月、県南部の商業施設の駐車場で、16歳未満の少女にわいせつな行為をした罪に問われている元警察官の38歳の男の初公判が盛岡地方裁判所で開かれました。
男は起訴内容を認めました。

不同意わいせつの罪に問われているのは、盛岡東警察署地域第二課の元巡査・伊藤大樹被告(38)です。

起訴状などによりますと、伊藤被告は2026年1月、県南部にある商業施設の駐車場に止めていた車の中で、16歳未満の少女に対し、わいせつな行為をした罪に問われています。

伊藤被告は3月23日、県警から停職の懲戒処分を受け、その日のうちに依願退職しています。

盛岡地裁で開かれた4月20日の初公判で伊藤被告は、「その通りです」と起訴内容を認めました。

検察側は、「伊藤被告は匿名性の高いSNSを使い、年齢や職業を偽った上で少女と知り合って会う約束をした。被告は少女が16歳未満と知りながら、相手が断れなかったのに乗じ、わいせつな行為に及んだ」と指摘しました。

次の裁判は5月27日に開かれます。

岩手めんこいテレビ
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