参政党岩手県連は2027年の統一地方選挙に向けて、岩手県内の公認候補擁立に力を入れる方針を発表しました。県や市、町の議会選挙で党勢拡大を目指します。
参政党県連 利部仁会長
「来年の地方統一選挙は我々にとって非常に重要な局面になると考えていて、600というプロジェクトを立ち上げて(候補者)擁立に積極的に取り組んでいく」
党勢拡大を目指す参政党は20日、2027年行われる統一地方選挙に向けた取り組み「プロジェクト600」について発表しました。
これは全国の地方議員選挙で600人の候補者擁立を目指すもので、直近の2つの国政選挙で得票率が高かった地域を重点にすると方針です。
県内の重点選挙区は県議選では盛岡・北上・奥州の3選挙区、市や町の議会選挙は二戸市や久慈市など9つの自治体としています。
前回2023年の統一地方選挙で参政党は全国で立候補した100人が当選したということで、2027年は5倍の500人の当選を目指しています。