クマの出没が相次ぐ中、秋田県は「人身被害ゼロ」を目標に掲げています。この春管理強化ゾーンで捕獲を強化していて、3頭を管理捕獲しました。

県内は市街地などにクマが相次いで出没していて、県はこれまでで最も早く「ツキノワグマ出没警報」を発令しました。

国がクマを保護の対象から個体数管理の強化に移行させたことから、県は人里とクマの生息域の中間に「管理強化ゾーン」を設定し、3月中旬からクマの管理捕獲を実施しています。

21日開かれた県政協議会では、鈴木知事が20日までに11市町村で管理捕獲を実施し、3頭を捕獲したことを報告しました。

ところで、サッカーブラウブリッツ秋田の本拠地となる新たなスタジアム整備について23日、県と秋田市、クラブによる三者協議が実施されることが分かりました。

鈴木知事:
「クラブがより主導権を持って『私たちは頑張りますから県と市の支援をお願いします』というのが本来のたてつけだと考えている。実際、3者で意思疎通はしているので、形としてはクラブ側が呼びかけをしてそれに県と市は乗るし支援も頑張ってやるそういう形を考えている」

鈴木知事はこのように話しクラブ主導で協議を進める考えを示しました。

秋田テレビ
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