宮崎県東諸県郡内の認定こども園で、腸管出血性大腸菌感染症O111の集団発生が確認されました。

宮崎県によりますと、4月14日、宮崎県東諸県郡内の認定こども園に通う1歳の男児が、下痢や血便の症状を訴えていて、腸管出血性大腸菌O111への感染が確認されたと、医療機関から届け出がありました。

これを受けて、保健所が、この男児の家族や、ほかの園児と職員に検査をしたところ、4月18日に、症状のない園児1人の腸管出血性大腸菌О111への感染が確認されました。

腸管出血性大腸菌は、菌に汚染された食品や便によって感染し、腹痛や下痢などを引き起こします。
抵抗力の低い子どもや高齢者が感染すると重症化することがあるため、県は、手洗いの徹底や生鮮食品の十分な加熱など感染の予防を呼びかけています。

テレビ宮崎
テレビ宮崎

宮崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。