石川県のソウルフード「8番らーめん」に、21日、
ある「変化」が起きました。「らーめん」をよりおいしく進化させるため、1年半もの歳月をかけて改良された「ある主役」とは。


客が味わっているのは、8番らーめんの人気商品「野菜らーめん」です。

利用客:「すごいもちもちしていておいしくなったなと感じますね。」
「太いしおいしい。柔らかいし」

「野菜らーめん」や「唐麺」など人気メニューに使われる太麺が21日からリニューアルしました。

ハチバン商品開発部若林雅行次長:
「8番らーめんの看板メニューである野菜ラーメンこのおいしさをより深掘って進化させていくために麺の側面からアプローチできないかということで野菜らーめんの価値を上げるために取り組みました」

今回リニューアルした太麺は、開発に1年半以上費やし、「美味しさの追求」にこだわりました。原料には、8番専用に配合した「国産小麦のオリジナルブレンド」を採用。もっちりとしていて、時間が経っても伸びにくいのが特徴です。

さらに製法にもこだわりが…
ハチバン商品開発部若林雅行次長:
「原料にこだわった国産小麦の力強さを引き出すために熟成という工程を2回やってしっかりとしたコシを出しています」

この「2段熟成」で小麦の旨みを引き出すほか、食感と存在感を出すため、特注の切刃を使用。以前より0.1ミリ太い麺を実現しました。改良前後の野菜らーめんを食べ比べてみました。まずは、以前の太麺から。

記者リポート:
「いただきます。麺とスープが良く絡みますね。麺は太すぎず細すぎずスープに絡みます。」

続いてリニューアルした麺は…

記者リポート:
「口に含んだ時の弾力感。コシがありますね。まずもっちり感がして食べ応えがあります」


小麦の配合や製法、そして各店舗での調理によって、スープや野菜に合う「一杯のらーめん」として、より完成度が高まりました。

ハチバン商品開発部若林雅行次長:
「麺が変わるってことだけで、野菜ラーメンとしてスープも野菜も香りも全てが一段階進化したと思っているので、野菜ラーメン全体がおいしくなったと感じてらえたら嬉しいです。」

新しい太麺を使ったメニューは、8番らーめん全店舗で21日から提供されています。

石川テレビ
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