へいわ創造機構ひろしま、通称「HOPe」と長崎大学核兵器廃絶研究センターは、核兵器のない平和な世界の実現を目指し、人材育成などの分野で連携・協力していくための覚書を締結しました。

21日の会見には「HOPe」の阿部理事長や横田知事のほか、核兵器廃絶研究センターの吉田センター長らが出席しました。

覚書では連携協定をきっかけに、核兵器廃絶に向けた取り組みをさらに強化していく方針で、今後は、特に人材育成事業を中心に連携を深めていきます。

【横田美香知事 へいわ創造機構ひろしま会長】
「核兵器を廃絶しなければいけない、その共通の目的に向かって進んでいるはずが、今、時代がどちらかというと逆行しているような状況。そういった中で、世界に向けての発信力を高めていかなければいけない」

第一弾のプロジェクトでは、18歳から30歳までの若い世代が平和や安全保障について議論する研究会を実施します。

研究成果は来年、広島と長崎で開かれる発表会で報告される予定です。

テレビ新広島
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