20日に発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を受け、各地で警戒が続いています。
20日に青森県で最大震度5強を観測した地震では、津波警報が発表されるなど、18万人以上に避難指示が出されました。
総務省消防庁によりますと、これまでに北海道と岩手県で2人が重傷となるなどあわせて6人がけがをしたということです。
また、宮城・石巻市では21日朝、踏切内で道路の陥没が発生し、JR仙石線は、一部区間で午後4時現在も運転を見合わせています。
踏切を横断している水道管が破裂し漏水が発生したということで、20日の地震の影響とみられています。
一方、青森県では、八戸市のビルの外壁が落下する被害があったほか、21日、県内では88の小中学校などが休校となっています。
政府は、今後1週間程度は大規模な地震に備え、警戒するよう呼びかけています。