<岩手・久慈港から井上智晶アナウンサーが中継>
全国で最も高い80cmの津波が観測された久慈港、一夜明け4月21日は、湾内の波は穏やかとなっていますが、強い風が吹き海上は荒れているということで、漁に出るのを控えた多くの船が停泊しています。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が出されてはいますが、港には通常の風景が戻ってきています。
久慈港では21日の朝早く、養殖ギンザケの水揚げが行われたほか、定置網の補修作業などをする人の姿も見られます。
作業していた人に話を聞くと「後発地震注意情報が出されているので、すぐ逃げられるようにいつも以上に心掛けている。この後、大きな地震が来なければいいが」と少し不安そうな表情をされていました。
今後1週間はより大きな地震に備える日々が続きます。