バスケットボールB3リーグは4月19日でレギュラーシーズンが終了。リーグ首位の香川ファイブアローズはあなぶきアリーナ香川で試合に臨み、プレーオフに向け弾みを付けました。
(長尾龍希アナウンサー)
「レギュラーシーズン最終戦をあなぶきアリーナ香川で迎えた香川ファイブアローズ。会場には多くのブースターが駆け付けました」
(ブースターは…)
「今シーズンはここぞという所で勝ってくれた試合が多かったのですごいと思った」
「プレーオフに向けて勢いづいた試合にしてくれたら」
「頑張れファイブアローズ」
2025-26シーズン、レギュラーシーズンのホーム累計来場者数が初めて6万人を超えたファイブアローズ。19日の最終戦、ホームを黄色に染めたブースターを沸かせます。
アローズは第1クォーター、相手の裏へのカットインなどディフェンスを翻弄すると、スリーポイントも効率よく沈め、流れを作ります。
第2クォーターはミスが重なり、わずか10得点にとどまりますが、このまま終わらないのがファイブアローズ。後半の第3クォーター、2人がかりの厳しいマークでボールを奪うとパスの先はアレックス・デイビス!前半のミスを挽回する活躍でチームに勢いをもたらします。
その後も順調に得点を重ね最後は40点差を付け快勝。44勝8敗の首位でレギュラーシーズンを終え、リーグ優勝がかかるプレーオフに向けて弾みをつけました。
(香川ファイブアローズ 15 根来新之助主将)
「レギュラーシーズン1位になれて25連勝というチーム最多の連勝記録を伸ばせたのは良かった。その中でキャプテンをさせてもらい光栄に思っている。優勝という形で皆さんに恩返しできるように絶対勝ち切る」
(香川ファイブアローズ 籔内幸樹ヘッドコーチ)
「52試合まずはレギュラーシーズンをしっかり首位で終えたのは選手たちの力。あと1カ月、6試合を戦う準備はできた」
プレーオフ準々決勝の初戦は4月28日、あなぶきアリーナ香川で8位の金沢武士団と対戦します。
一方、トライフープ岡山は徳島とのアウェー2連戦。19日の試合では勝利をおさめ、レギュラーシーズンを34勝18敗の4位で終えました。
【B3リーグ第29節】
18日 GAME1 香川ファイブアローズ 89-46 山口パッツファイブ
19日 GAME1 香川ファイブアローズ(1位) 89-49 山口パッツファイブ(13位)
18日 GAME1 徳島ガンバロウズ 88-78 トライフープ岡山
19日 GAME1 トライフープ岡山(4位) 82-71 徳島ガンバロウズ(2位)
3シーズンぶりのプレーオフ初戦は、こちらもホーム、4月24日、津山総合体育館で5位の新潟と対戦します。