観光客などに昔ながらの田植えを楽しんでもらおうと、岡山市の後楽園で毎年恒例のお田植え祭が行われました。
このお田植え祭は江戸時代の後楽園の風景を再現しようと、60年以上前から続く伝統行事です。新見市の保存会によって披露されたのは、県の重要無形民俗文化財に指定されている太鼓田植え。男衆が打ち鳴らす太鼓と田植え歌に合わせて紺がすりの着物にすげがさを着けた早乙女がもち米の苗を植えました。
(観光客)
「地元では見る機会がないので、素敵な旅の思い出になった。」
「本当に感動しました。自然とつながっていて、素敵でした。」
「子供も一生懸命、田植えをしたり、太鼓をたたいていて、(岡山)城をバックに満喫した」
田植え体験も行われ、観光客や子供たちが昔ながらの作業に挑戦していました。岡山後楽園では様々な行事を通じて後楽園の魅力を知ってもらえたらと話していました。