自民党の小林鷹之政調会長は19日、広島市内で地元の議員と意見を交わし、東広島市にあるマイクロンメモリジャパンの工場拡充をはじめとした半導体政策を推し進めていく考えを示しました。

【自民党小林鷹之政調会長】
「次世代のメモリ半導体の開発・生産・製造のために、さらに供給能力を高めていかなくてはいけない」

広島市内で開かれた自民党の「移動政調会」で、小林政調会長は午前中にマイクロンメモリジャパンの工場を視察したことを明かし、世界の半導体の需要と供給を考え、工場の拡充も含め、半導体政策を推し進めていくと強調しました。
出席した地方議員からは、芸備線の今後の在り方やカキの大量死といった地域の課題への意見も寄せられたということです。
小林政調会長は夏の骨太方針の策定や来年春の統一地方選に向け、「一つでも形にしていくよう努力する」と意気込みを語りました。

一方、国民民主党広島県連は19日、広島市内で定期大会を開き、来年春の統一地方選に向けて、現在、2人しかいない県連所属の地方自治体議員を2倍以上に増やすべく、候補者擁立と党勢拡大を図る方針を確認しました。
国民民主党は2027年4月までに、党所属の地方議員を全国で、現在の倍となる700人とする目標を掲げています。

テレビ新広島
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