18日午前、秋田県大仙市役所で火が出る騒ぎがあり、消防車両が出動しましたが、けが人はいませんでした。
警察と消防によりますと18日午前11時ごろ、大仙市大曲花園町にある大仙市役所から「煙が出ていて初期消火は行ったが、念のため確認してほしい」と消防に通報がありました。
消防車両6台が現場に駆け付けましたが、火はすでに消し止められていて、放水は行わなかったということです。
火が出たのは市役所1階にある「健幸まちづくり推進室」のフロアで、近くにいた職員が破裂音を聞いて確認したところ、カウンター付近の金属製のキャビネットから煙や火が出ていたということです。
この火事で、キャビネットに保管されていた万歩計やボタン電池、紙製のファイルの一部が焼けました。
出火当時、同じフロアには複数の職員がいましたが、けが人はいませんでした。
警察と消防が、出火の原因を詳しく調べています。