島根県出雲市にある国の重要文化財・「旧大社駅」のリニューアルを記念したイベントが4月18日に行われ、多くの市民や観光客などでにぎわいました。
出雲市大社町にある「旧大社駅」は、1924年・大正13年に建てられ、神社様式を取り入れた駅舎が国の重要文化財に指定されていますが、老朽化が進んでいたことから、約12億5000万円をかけて改修されました。
今回、リニューアルを記念したイベントでは、この駅舎が1日限定で無料開放されました。
来場者:
「こんな駅が昔からずっと残されていたことにいいなと思って、良いイベントだと思った」
「来てみていろいろな所に歴史が書いてあって魅力を再発見したような一日になった」
またイベント限定で、旧大社駅が描かれたコースターが販売され訪れた人が記念に買い求めていました。
このほか制服を着て車掌気分を味わったり、ミニSLに乗れるコーナーもあり、子どもから大人まで幅広い年代が楽しんでいました。