岡部楓子アナウンサー:
きょうの山陰地方は最高気温が25℃近くまで上がりましたが、日差しの届く時間は少なくそこまでの暖かさ、暑さは感じませんでした。
平川翔也アナウンサー:
「夏日」一歩手前だったんですか。そこまでは感じませんでした。
岡部楓子アナウンサー:
いま「夏日」と言われましたが、そちらは暑さの程度を表す気象用語ですね。
最高気温25℃以上は「夏日」、30℃以上は「真夏日」、35℃以上は「猛暑日」と定義されていますが、気象庁はきょう新たに40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決めました。
4月17日、気象庁は近年の記録的な高温を受け、危険な暑さをイメージしやすくしようとアンケートを行い、47万余りの回答の中で「酷暑日」が20万以上で最も多くの支持を集めて決まりました。
回答の中には「汗日暑日暑(あせびしょびしょ)」や「激アツ日」「自宅待機日」「サウナ日」などの名称も寄せられたようです。
山陰での観測史上最も高い気温は、2024年8月に鳥取市で記録した39.4℃で、まだ40℃を超えたことはありませんが、近年の異常な暑さを考えると今年の夏に「酷暑日」を記録することも十分あり得そうです。