アメリカ中央軍はイランの港に出入りする船舶を対象とした海上封鎖について、「完全に実施されている」と発表しました。
イラン側は報復を警告しています。
アメリカ中央軍は14日、ホルムズ海峡周辺での封鎖は「完全に実施されている」とした上で、最初の24時間で「6隻の商船がアメリカ軍の指示に従い、イランの港に引き返した」と発表しました。
一方、イランメディアは15日、大型タンカー2隻が海峡を通過しイランの港に入ったと伝えましたが、詳細は明らかにしませんでした。
こうした中、イラン革命防衛隊は15日、声明を発表し、アメリカ軍が封鎖を続けるのであればペルシャ湾、オマーン湾のほかホルムズ海峡の代替ルートとなっている紅海での海上輸送を妨害すると警告しました。