アメリカのトランプ大統領は14日、イランとの2回目の協議について「近くパキスタンで開催される可能性がある」と語り、再協議の調整が続けられているとみられます。
トランプ大統領はニューヨーク・ポストの電話インタビューに応じ、パキスタンのイスラマバードにいる記者に対し、「そこにとどまるべきだ」「2日以内に何かが起こる可能性がある」と伝え、近くイランとの2回目の協議が開催される可能性に言及しました。
さらにトランプ氏は先ほど、FOXビジネスのインタビューでイランとの戦闘について「もうすぐ終わると思う」などと語り、戦闘の終結は近いとの認識を示しました。
一方、イラン外務省のバガイ報道官は15日会見で、先週末の直接協議後も仲介国パキスタンを通じてアメリカ側とやりとりを続けていることを明らかにし、パキスタンの代表団が15日にイランを訪問すると述べました。
CNNは、次の協議も前回同様、バンス副大統領が率いる見通しだと報じていて、バンス氏は14日、訪問先のジョージア州で演説し「非常に手応えを感じている」と述べ、協議の進展に前向きな姿勢を示しました。