今年度のバレーボール日本代表登録メンバーが発表され、PFUブルーキャッツ石川かほくから川添美優(かわぞえみゆ)選手、松井珠己(まついたまき)選手が選出されました。またバルデス・メリーサ選手が練習生として参加します。
川添選手は長崎県出身のアウトサイドヒッターで初の代表選出です。身長は170センチと高さはないものの高いジャンプ力を生かしたスパイクに加え、レシーブなどの守備力にも長けた総合力の高い選手です。
今シーズンはここまでSVリーグ全ての試合に出場し、昨季の10位から3位に大躍進したチームに貢献しています。
川添選手は「このような機会を無駄にすることなく自分自身の成長にも繋げられるように頑張ります」とコメントしています。
松井選手は千葉県出身の28歳でポジションはセッター。
高校時代を富山で過ごし、今シーズン、ブルーキャッツに加入する前はブラジルとアメリカのリーグでプレーし、代表での経験も豊富な選手です。
持ち味はスパイカーを動かすトス回しで、若手選手が多いチームをけん引。
松井選手は「支えてくださる方々に感謝の気持ちを持ってバレーボールに取り組んでいきます」とコメントしています。
また、バルデス選手は3年連続で練習生として日本代表に参加します。
キューバ出身のバルデス選手はおととし9月に日本国籍を取得しましたが規定でまだ国際大会には出場できないことから練習生としての選出となりました。
チームによりますと3人が同時に日本代表に選出されるのは初めてのことだということです。