通販大手のアマゾンがUSPS(アメリカ郵政公社)との配送契約について、大半の取扱量を維持する新たな契約で合意したことがわかりました。
アマゾンのスポークスマンは6日、USPSと新たな契約を締結したと明らかにしました。
USPSへのこれまでの委託量のうち、約8割を維持する新たな契約を締結し、年間10億個以上の荷物を引き続き委託することになります。
USPSにとってアマゾンは年間60億ドル、日本円で約9500億円規模を売り上げる最大の顧客ですが、アメリカメディアは3月、アマゾンがUSPSに委託する配送量を3分の2ほどに減らす案を検討していると報じていました。
慢性的な赤字が続くUSPSは、今回の契約締結で最悪のシナリオは避けた形となります。