2028年に北海道北広島市のFビレッジに移転する北海道医療大学が、大学の授業や演習などに協力する「北海道医療大サポーターズ」の募集説明会を行いました。

 「北海道医療大サポーターズ」は、大学と地域をつなぐ新しい取り組みで、サポーターになった市民は、大学や専門学校の授業や講義、実施練習のモデルなど、学生の教育に参加・協力します。

 3月31日に北広島市内で行われた募集説明会には、北広島市民など約60人が訪れ、三国久美学長が「北海道医療大学は市民参加型の教育を行っていきたい。北広島市民の皆さんの協力をお願いします」とサポーターへの参加を呼びかけました。


 説明会の後、薬学部や看護福祉学部など個別のブースに分かれ、学科ごとにどのような参加スタイルがあるか説明があり、市民は熱心に聞いていました。

 参加した70代の男性は「北広島市の活性化にはとてもいいこと。自分が協力できることがあれば、ぜひ参加したい」と話していました。

 北海道医療大学地域連携推進センターの鈴木英樹センター長は「2028年の移転までに幅広い年代のサポーターを300人集めるのが目標」と話し、今後も募集説明会を定期的に行っていきたいと意気込みを語っていました。

北海道文化放送
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