先月20日、三重県明和町でプレハブの小屋が燃えた放火事件で、38歳の男が逮捕されました。
逮捕された松阪市の農作業員・東山剛士容疑者(38)は先月20日、明和町池村にあるプレハブの小屋に火をつけた疑いが持たれています。
小屋は、壁などの一部・およそ10平方メートルが燃えましたが、ケガ人はいませんでした。
警察によりますと、東山容疑者は29日、自分の車に火をつけて通報する自作自演の火事を起こしていて、その際に小屋に放火したことも供述したため逮捕されたということです。
小屋を所有するのは、東山容疑者の勤務先の経営者で、調べに対し容疑を認めています。
燃えた小屋の現場近くでは、前日にも倉庫が燃える不審火があり、警察が余罪と動機についてくわしく調べています。