将棋の藤井聡太六冠が棋王戦の最終局を制し、タイトル4連覇を達成しました。

 鳥取市で行われた棋王戦五番勝負の最終第5局。増田康宏八段の挑戦を受ける藤井六冠(23)は、1勝2敗と追い込まれた状況から巻き返し、「逆王手」で最終局を迎えました。

 対局は先手の藤井六冠が徐々にペースを握る展開となり、午後6時すぎ、増田八段が77手までで投了し、棋王のタイトル4連覇達成となりました。

藤井聡太六冠:
「大変なシリーズで、途中少し防衛が難しいかなと感じる時もあったので、防衛できたのはやはりうれしく感じています」

 次のタイトル戦は、4月8日から始まる名人戦です。

東海テレビ
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