仙台市教育委員会は、市内の小学校で、50代の男性教師が児童68人分の個人情報を誤って保護者に送信したことを明らかにしました。市教委によりますときのう、若林区の小学校で3年生の学年主任を務める50代の男性教師が、新年度の学級名簿に加え、友人関係や生活態度などの個人情報が記載された児童68人分のエクセルデータを、保護者連絡ツールで誤って送信しました。本来は学級名簿のデータのみをPDFに変換して送信するはずでしたが、男性教師はその変換を忘れたうえ、エクセルデータ内に学級名簿以外の個人情報があることに「気付かなかった」ということです。学校はすべての保護者に電話で連絡を取り、データの削除を依頼。きょう、緊急の説明会を開催し保護者に謝罪のうえ再発防止に努めるとしています。