中東情勢が緊迫化する中、政府は、福岡・北九州市にある白島国家石油備蓄基地でも石油を放出しました。
中東情勢の悪化でホルムズ海峡が事実上封鎖され、日本への輸入量が大幅に減少する中、政府は26日から全国11の基地で、石油の国家備蓄の放出を順次始めています。
このうち、北九州市若松区の沖にある白島国家石油備蓄基地でも先ほどから放出が放出がはじまりました。
石油の供給不足に備え1996年に完成した白島国家石油備蓄基地は、貯蔵船8隻分の約560万kLを備蓄することができます。
全国での国家備蓄の放出量は、国内利用の1カ月分だということです。