SNSのグループで株などの投資を持ちかけられ、話の内容を信じた山口県防府市の50代女性が現金1300万円あまりをだまし取られていたことがわかりました。

防府警察署によりますと防府市の会社員の女性(50代)は2025年12月10日、投資に関するSNSグループに招待され、グループのメンバーから「短期取引を通じて、徐々に資金を増やしていくことができる」「多くの初心者の方が私たちと一緒に取引を行っており、利益が自分の給料を上回る方もいる」などと言われ、株投資や専用サイトでのアカウント作成を持ちかけられました。

話の内容を信じた女性は2026年1月13日から2月18日にかけて12回にわたり、指定口座に現金計1353万円を振り込んでだまし取られたということです。

警察はSNS型投資詐欺事件として調べるとともに、SNSやマッチングアプリを悪用した詐欺が深刻な状況にあるとして
▽SNSやマッチングアプリのダイレクトメッセージで知り合った者とやりとりする中で、投資などに話題を移し、お金をだまし取る詐欺が多く発生していること
▽実際に会ったことがない相手から投資やお金の話が出れば詐欺を疑って、すぐに警察や家族に相談すること
など注意を呼びかけています。

テレビ西日本
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