3月24日夜、富良野市の郊外の国道でクマと車が衝突する事故がありました。
車は破損して自走出来なくなりましたが、運転していた人にケガはありませんでした。
警察によりますと、24日午後9時30分ごろ、富良野市東山の国道38号、西達布神社付近で、北東方面に走行していたバンタイプの車が、右側の畑から飛び出してきたクマと衝突しました。
クマは衝突後、出てきた方向に戻るように立ち去っていったということです。
クマは体長約1.5メートルほどの大きさで、成獣とみられています。
車は右前方が小破し、自走できない状態になりましたが、運転していた人にケガはありませんでした。
運転していた人が「車を運転中にクマとぶつかった」と110番通報し、警察が付近をパトロールしましたが、クマの痕跡は発見されず、その他の被害も報告されていません。
警察は注意を呼びかけるとともに、警戒を強めています。