中東情勢の悪化をめぐって、身近な食品への影響の懸念が強まっています。
価格の上昇が続いてきた鶏肉でも、一段の値上がりを心配する声が広がっています。
東京都内のから揚げ店では、お昼時を前に次々と鶏肉が揚げられていきます。
ブラジルからの輸入鶏肉を使っていますが、世界的に需要が増える中、円安も重なって、調達するのが難しくなっているといいます。
唐揚げ専門 やまだ商店 両国店・川本美和店主:
本当に入ってこない。とりあいになっていて、肉が。
さらに追い打ちをかけそうなのがイラン情勢の悪化です。
原油高にさらなる円安が重なることを心配しています。
唐揚げ専門 やまだ商店 両国店・川本美和店主:
光熱費もあがってますし、油とかもう全部。(このままだと)価格上げるか量を減らすか、どっちかになっちゃう。
身近な食品への影響の広がりが心配される局面が強まっています。