トクリュウのメンバーに捜査情報を漏えいした罪に問われている警視庁の元捜査員の男に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
警視庁暴力団対策課の元警部補・神保大輔被告は、2025年、国内最大規模のスカウトグループ「ナチュラル」のメンバーに捜査情報を漏えいした罪に問われています。
検察側は「警察に対する信頼を大きく失墜させた」として、懲役1年6カ月を求刑していましたが、東京地裁は先ほど判決で懲役1年6カ月・執行猶予3年を言い渡しました。
神保被告はこれまでの裁判で動機について「意見の食い違いで捜査を外されて自暴自棄になった」と述べていました。