フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に日米首脳会談を終え帰国したばかりの茂木敏充外相が出演し、日米首脳会談で行われたホルムズ海峡における自衛隊派遣の議論で、憲法9条による制約があることをトランプ氏に伝えていたことを明らかにした。
高市首相は日本のホルムズ海峡での貢献の要望に対し、19日の日米首脳会談後に「日本の法律の範囲内でできることとできないことがある。これについては詳細にきっちりと説明した」と述べた。
実際にはトランプ大統領にどこまで具体的な説明をしたのか、会談に同席した茂木氏は「憲法9条があってそのもとで様々な事態認定があるわけですから、そういったことも日本には制約があると」述べ、自衛隊派遣について憲法9条の制約があるため停戦合意後でないと難しいという認識をアメリカ側に説明していたことを明らかにした。
番組では、トランプ氏からのホルムズ海峡への艦船派遣要求を防いだ3つの回避策や、日中関係が微妙な中、中国をめぐってどんな話がされたかなど橋下徹らと議論した。