フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に石破茂前首相が出演し、アメリカを支援するにはイランへの攻撃が合法か日米首脳会談で確認する必要があると述べました。
イラン情勢が悪化しホルムズ海峡は“事実的封鎖“されている。こうした中、14日、アメリカのトランプ大統領は「中国・フランス・日本などが艦船を派遣し、イランによる脅威がホルムズ海峡からなくなることを期待している」と自身のSNSに投稿し、日本を名指しで支援を求めた。
19日に予定されている日米首脳会談でトランプ大統領から艦船の派遣を要請された場合の日本の対応について、石破前首相は「まずアメリカのイラン攻撃というのは合法ですか?ということから始めないと話が前に行かないですよね。まず自衛権の評価、つまり先制的自衛の範囲にとどまっている。それはイランの脅威が差し迫ったものである。やるべき手段は尽くした。そして与えている攻撃が行われるであろう攻撃より大きくない。アメリカのやったことが国際法的に合法か。もっと言えば、先制的であるにせよ、自衛権の行使であるということをきちんと確認することです。そうしないと、何のための会談だかわからない」と見解を語り、橋下徹らと議論した。