今、気になる話題の“少し先から”生中継するコーナー「木村拓也のニュースちょい先」の防災バージョン「木村拓也のソナエちょい先」です。
9日のテーマは「ブラインド訓練」。
「訓練」という名前の通り避難訓練の一種ですが、通常とは少し異なります。
一般的な避難訓練は日時や被害想定など、あらかじめシナリオが分かったうえで訓練をすることがありますが、ブラインド訓練は「ブラインド=見えない状態」で、前提条件が分からない中で避難を実際に行います。
そのため、「どう行動するか」「どう避難するか」その瞬間判断をしなくてはいけないという、より実践的なものなんです。
今回の舞台は、外国人観光客が非常に多い東京・浅草。
災害時の帰宅困難者の数は東京・台東区全体で約10万人と言われていますが、台東区民から「実効性の高い訓練がしたい」という意見があったり、地域の町会からも「災害が起きた時にすぐに対応できない」というような不安の声もあったりして、今回、台東区として初めてブラインド訓練を実施することになったということです。
観光地・浅草の「ブラインド訓練」に木村拓也キャスターが密着しました。