多くの人を苦しめている花粉症。民間の気象情報会社ウェザーニューズの気象予報士・山上和浩さんは高知県内のスギ花粉のピークはまさに今だと話します。
山上和浩 気象予報士:
「天気が非常に大きな影響を及ぼしておりまして、ちょうど2月末なんですけれども低気圧が高知県周辺を通過して広い範囲で雨が降りました。その雨が降った翌日に北風が強まる日があったんですけれども、雨が降った翌日は花粉が飛びやすくなります」
山上和浩 気象予報士:
「高知県で北風というのは山から吹く風になりますので、それで一気に花粉の飛散量が増えたという流れとなっています。高知県も本格的なスギ花粉のシーズンインに入ったというふうに見ておりますので、ちょうど今、この3月の上旬がピークになっている」
気になる飛散量はー
山上和浩 気象予報士:
「昨年よりは少なくなるというふうに見ています。ただですね、平年よりは多くなる予想と見ておりますので、昨年ほどではないにしてもしっかりと対策を行わないとつらいと、そういう年となりそうです」