2025年5月、沖縄県読谷村の集合住宅で生後1か月の娘を殺害したとして、警察は5日、21歳の両親を殺人の疑いで逮捕しました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、読谷村都屋に住むアルバイトの夫(21)と、介護助手の妻(21)です。
警察によりますと、2025年5月、父親から消防に通報があり、生後約1カ月の娘が心肺停止の状態で病院に運ばれた後、死亡が確認されました。
警察は事件性があるとみて捜査本部を立ち上げ、司法解剖の結果、娘の死因は外傷性脳障害で、体には複数のケガと皮下出血がみられたということです。
警察は医師などの専門家に鑑定を依頼して捜査を進め、両親が娘の頭に何らかの方法で強い衝撃を与えたとして殺人事件と断定しました。
警察は捜査に支障があるとして、両親の認否を明らかにしていません。