巣立ちの春です。
鳥取県米子市の鳥取大学医学部で3月5日、卒業式が行われました。
鳥取大学医学部の卒業式には、医学科など4つの学科の合わせて267人が出席、各学科の代表に卒業証書が手渡されました。
そして、原田省学長が卒業生にはなむけの言葉を贈りました。
鳥取大学・原田省学長:
私から一つの挑戦を提案します。自らのアイディアを形にして、スタートアップや起業という形で世に問うことを恐れないでほしいということです。
これに対し、保健学科の内藤千夏さんが卒業生を代表して答辞を述べました。
保健学科・内藤千夏さん:
ただ与えられた課題をこなすのではなく、自ら考え、自ら選び、自ら歩む。この姿勢を育てていただいたことは何より大きな学びです。
卒業生はこれから、それぞれの現場で医療を支えることになります。
卒業生:
患者さんの命を救って、患者さんのためになる医師になりたいと思っています。
卒業生:
外科系の道に進みたいと思っているので、自分のオペで患者さんを救えるように、そんな技術が身に着ければと思っています。
地域学部など鳥取地区の3つの学部の卒業式は3月18日に行われます。