北海道胆振の安平町の養鶏場で死んでいるのが見つかったニワトリについて、道は3月5日朝、簡易検査で鳥インフルエンザに感染していることを確認しました。

 道によりますと、3月4日午前、安平町にある食肉用の養鶏場から、「通常よりも多くのニワトリが死んでいる」などと道に連絡がありました。

 簡易検査で鳥インフルエンザの感染が確認されたため、道は高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と判定しました。


 この養鶏場では約19万羽の食肉用のニワトリを飼育していて、道は5日午前9時ごろから殺処分を始め、周辺の7軒の農場に対し、ニワトリなどの移動や搬出を制限しています。

 殺処分は24時間体制で行われ、5日間ほどかかる見通しだということです。

北海道文化放送
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