活水学院は2027年春に活水女子大学を「活水大学」に変更し、2028年度から全ての学部を共学にすると発表しました。

活水学院は2日に会見を開き、大学などの教育改革に取り組むと発表しました。

改革の一つが146年続いてきた「女子教育」から「男女共学」への転換です。

活水女子大学は2027年4月に「活水大学」に名称を変更し、2028年4月から全ての学部を共学にします。

活水女子大学 広瀬 訓 学長
「男女が共に学ぶことで多様な視点が融合し、地域課題解決により実践的な教育が可能になる」

今後、学部や学科の再編なども検討するとしています。

また、安心して暮らせる地域を目指し4月、長崎市の東山手キャンパスに「活水ウェルビーイングセンター」を開設します。

在宅ケアの包括的な支援や子供の発達支援など、大学での専門的な学びを地域に還元したいとしています。

一方、活水高校は女子教育を継続します。

この春から「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」環境を整え、海外に進学できる力を育むなど、教育内容を充実させるとしています。

テレビ長崎
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