キューバの野球・ソフトボール連盟は25日、アメリカ政府がWBC=ワールド・ベースボール・クラシックのキューバ代表団8人のビザ発給を拒否したと発表しました。
連盟によりますと、アメリカ政府は24日、WBCに参加するキューバ代表チームに帯同する予定だった連盟の会長、事務局長、ピッチングコーチなど合わせて8人のビザ発給を拒否したということです。
連盟は声明で「決定はスポーツの基本的な原則と、大会の主旨に反している。
キューバ代表は他チームに比べ、大きく不利になる」と強く非難し、対応を検討するとしています。
キューバ代表選手のビザは全員分発給されていて、チームは28日にアメリカ・アリゾナ州入りして練習試合を行う予定です。
キューバは来月6日から始まる1次ラウンドはプールAで、カナダやコロンビアなどと対戦する予定です。