社民党県連は22日那覇市で集会を開き、分裂選挙となった衆議院議員選挙についてオール沖縄勢力の対応を批判しました。
今月8日に行われた衆議院議員選挙で社民党県連はオール沖縄勢力が支援する候補とは別に独自候補を擁立し分裂選挙の結果、どちらも落選しました。
22日那覇市内で開かれた集会で社民党県連は独自候補を擁立した判断は「正しかった」と総括しました。
一方で普天間基地の辺野古移設に反対する候補者が競合した沖縄4区で特定候補の支援を見送ったオール沖縄勢力が沖縄2区では社民党を離れた現職を支援した事について強く批判しました。
▽山城博治 社民党県連顧問:
私はこれは二重基準だと思うそれこそ党利党略、オール沖縄の立ち位置を自ら傷つける行為
また、独自候補の擁立を批判した伊波洋一参議院議員に対し謝罪を求めるとしています。
集会ではこのほか選挙期間中の社民党県連を巡る報道について山城顧問が「本質を問わないゴシップ記事のようだった」と批判する場面もありました。